10,000字インタビュー

 何万年ぶりにMyojoを買ったよたぐちくんの1万文字インタビューを読むために。
 立ち読みで済ませようと思ったけど目が滑って目的のページにたどり着けず。
 今は版の小さいやつが出てるのですね。コンパクトなのはいいけど字もちいせえ!ていうのは考えてなかった、ババア目が辛い(笑)。
 そしてインタビュー読んでも特にモヤモヤは解消されなかったですよ。
 どういう風に受け入れ(たり受け入れられなかったりす)るかを決めるための材料が足りないし、多分今後も足りることがなさそうだな〜っていうのを再確認しただけにとどまった、て感じだった。
 きっと田口自身もまだきちんと言語化できないものがいっぱいあるんだろうなーそりゃそうだよなー。10年やってきたことをおしまいにするのがそんな簡単に全部説明できるわけないわ。そして我々部外者(ファンだけど他人だからね)に全部開示する義務もないもんな。って、頭ではわかっているけど、きっと単純に「なんで!?これからどうすんの!?」ていう疑問に答えをもらえないのが寂しくて納得いかないんだと思う。ウェットだな。
 発表の日からそれだけじゃないにせよほぼずーっとカツンの曲を聴き続けタメ旅を観て少プレを観てコンDVDを観て、田口の顔面はつくづく整っているなぁ〜歌うまくなったよなぁ〜ダンスかっこいいよなぁ〜この人4月になったらいなくなっちゃうんだよな〜と思い続けてる。やるせねえなあ。